2012年10月14日

民泊トレッキング(3)@カロー

【2012年1月5日(3) 】トレッキング1日目@LATHAGONE村

実は、トレッキング会社の社長と話していた事が
ガイドのコーチくんにきちんと伝わっておらず(またはウチらの確認不足で)
2泊3日のはずが、1泊2日のトレッキングだと彼は思っていた。

え『ん?!明日じゃなくて、明後日カローに戻るんだよ?』
コ『えっっ?僕は1泊2日と聞いているよ。
  変更できると思うけど、3日目のお金はもらわないとダメだと思う。』

『えー?だって社長さんが「2泊もできる。3日目は少しだけ歩いて
 朝トラクターに乗ってカローに帰ってくれば飛行機に間に合う。
 1泊でも2泊でも好きなようにしていい」って言ってたから、
 2泊するってお願いしたよぉ?!』

『でも2日分のお金しか払ってないでしょ??』

『うん、でも3日目は朝帰るから払わなくていいのかと思ってたよ。』

『ボスに確認してくる。』
村に1つしかないと思われる電話をかけに、コーチはボス(社長)に聞きに行った。

『3日に変更できるけど、追加料金が必要だって。』
『えーーーーーー、だって社長がどっちでもいいって言ったのにー。』

困ったコーチくん。

『1日15,000チャット(約1500円)でしょ?
 朝1時間くらいしか歩かないんだから安くしてってボスに言ってよ。』
と値切り交渉。
『分かった、もう1回聞いてくる。』
『うん、頑張って、コーチ!!』

結局、ちょっと納得いかないけど、プラス半額支払う事で交渉成立・・・  


【2012年1月6日 (1)】トレッキング2日目
LATHAGONE → PIN MI(フェスティバル会場の村)→ RON NI(宿泊)


昨夜、オシャレしてタナカ塗って、フェスティバルに出掛けたホームステイ先の娘たち、
踊り明かして朝方帰って来たようだった。

『おはよう。昨日君たちが寝たあとに、彼女に会いに行ってたんだ。』

少し照れたような嬉しそうな表情でガイドのコーチくんが言った。
昨日、彼女が勤める学校の門にコーチが挟んだメモはそれだったのか♪
『30分くらいだったけど、会って話をしてきたよ。』
いや〜若いっていいねーぴかぴか(新しい)
携帯でいつでも連絡取れないのって甘酸っぱいね〜〜〜ハートたち(複数ハート)

朝ご飯までの間、村を散歩した。

民泊トレッキング(3)1.jpg
※写真2枚目:しらみ取り?!Σ( ̄□ ̄;

外国人が珍しいのか、遊んでいる子どもに笑顔で手を振ったら・・・

泣かれた。。_| ̄|○

朝ご飯を食べ、フェスティバルの会場となる村へと出発!
今日もたくさん歩いた。歩きながらコーチは、

『僕は今、今夜どこに泊まれるかで頭がいっぱいなんだ。』

と苦笑いしながら言った。

え『なんていう村に泊まるの?』
コ『分からない。この村に行って泊めてくれる人を探して、ダメだったら次の村で探して・・・』
え『あ、そうなんだ^^;』
コ『こんなことは初めてだからドキドキしてるよ〜』
え『じゃ、一生忘れないね、私たちのこと(笑)』
コ『そうだね〜^^;』 

あはははは〜〜〜! と笑い合う。
そうなんだ、寝床を探しながらなんだー。ふふ♪楽しそ〜

会場に着くと、すでに人がたくさん。
フェスの為の仮設の食堂があって、そこでお茶をして休んだ。
せっせとサモサを作って並べていく店の人。
民泊トレッキング(3)2.jpg
行き交う人を見ていても民族衣装を着た人はほとんど見当たらない・・・
着ているのはやっぱり年齢層の高いオバチャン方(しかも地味)、
ヤングボーイの間ではコリアンスタイルと言って、ちょっと日本だったら「え。」って感じの
中高生が頑張って気合い入れた感じの服や髪型が流行っているそうだ。

・・・と、ピロリンの調子が悪い。
急に気持ち悪くなったと、テーブルにふさぎ込んで、なんと戻してしまった!!
私と時差で、どうやらミャンマーの油に当たったみたいだ。
お店の人も現地の人も、みんな優しく『どうしたんだ!大丈夫か?』って、
水を持って来てくれたり、中には『この匂いを嗅げ!』と、
タイガーバーム的なものを鼻の前に出してくれたり(笑)スースーがいいのかしらw
『僕はコースを変更して、今日カローに帰った方がいいと思う。』
とコーチくんは言ってくれたけど、
「いや、大丈夫。ちょっと横になって休ませてもらえば。」
と、ピロリンはお店の人達が仮眠するっぽいスペースで横にならせてもらった。

その間、うちらは2人でフェスのメイン会場へ。
山の緩やかな斜面を切り開いたような会場で、その真ん中に

民泊トレッキング(3)3.jpg

どどーーーーーん。

と、山車のような飾り立てられたものの中に、偉いお方が眠っていた。
ガラスケースに入っている。

こ、これが 4Mounth ago にお亡くなりになられた方か!
腐らないのか?大丈夫なのか?4ヶ月前だぞ!
と、あたしの頭の中はギモンでいっぱい。

『中身は出してあるし、全然ニオイはしないんだよ。』

とコーチくんは言うが、どーやって冷やしてあるんだ??
電気で冷やしている感じもないし、毎日氷を入れているのだろうか。

民族衣装を着たオバチャンたちは、山車の前でひざまずいて祈りを捧げていた。
反面、若者はタダの祭りを楽しんでいる感じ。
ま、どの国もそうなんだろうね。。
『今はみんな落ち着いているけど、亡くなった時は泣いている人もたくさんいたんだ。』
英語だからどんな偉い人で、どんなことをして、どんなふうに慕われ敬われていたのか
あたしにはサッパリわからないし、聞く事もできないが、
とにかく、このあたりでとても偉い、コーチは英語で Master と言っていた。

時間の経過とともに、どんどん人と露店が多くなっていく。
会場をプラプラしながらコーチはいろんな人と話をしていた。
豆腐料理を出す店があった。
日本の豆腐とはちょっと違うけれど、主に揚げものに野菜が添えられ何かかけて食べている。
中では豆乳を濾している作業をしている人もいた。

民泊トレッキング(3)4.jpg

『良かったね!今日の寝床が見つかったよ!
 この店の奥さんが君たちを泊まらせてくれるって!!』

やったー\(*^▽^*)/ ありがとうオバチャン!!(つづく)
posted by えじぷしゃん♪ at 15:56| Comment(0) | ・ミャンマー'11-12 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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