2012年03月20日

トレッキング拠点の小さな町@カロー

【2012年1月4日 】バガン→カロー

旅程が短い事、長距離バスでお尻がツラかった事などの理由を掲げ、
朝、バガンからインレー湖(ヘーホー)まで飛行機を使った。(1人63ドルだったような)

バスだと10時間くらいかかるらしいが、プロペラ機であっという間!
ヘーホーからカロー(トレッキングの拠点の村)まで
乗り合いバス的な乗り物は無いらしく、タクシーを使うしかないらしい。
日本人カップルに声をかけて行き先を聞くも、
インレー湖方面に行くらしく、しかも宿に予約済みで送迎車が来るらしい。残念。

仕方ないのでタクシーでカローへ。
幹線道路は所々アスファルト舗装中だった。そして、ほとんどの作業が人力!
トレッキング拠点の小さな町@カロー1.JPG
道路脇ではドラム缶に入ったタール?が薪で熱せられ、白い煙(水蒸気?)がもくもくだった。
重機は使わんのか、重機は!
さすがミャンマー。
重機を導入するより、安い人件費で人間を雇った方が良いらしい。(推測)
女性もたくさん働いていた。
作業員が工事中暮らしているんだろうな、という掘建て小屋もあった。
町と町を結ぶ幹線道路、通勤するには遠すぎるのだろう。(憶測)  

歩き方に載っていた宿の前で降ろしてもらう。
部屋を見せてもらった。
坂道の突き当たりにあるこの宿、眺めも良くて
(と言ってもこの程度↓ミャンマーのなんでもない田舎町)
トレッキング拠点の小さな町@カロー2.jpeg
ホットシャワーもトイレも部屋に付いていた。もちろん朝食も。
それなのに、この旅で最安の2人で8ドル!
Golden Kalaw Inn

荷物を置き、とりあえず昼飯。
私はお腹の調子が心配だったので、さっぱりしてそうな野菜だけのラーメン。
サッポロ一番塩ラーメン風だった。
トレッキング拠点の小さな町@カロー4.jpeg
トレッキング拠点の小さな町@カロー5.jpeg
(↑ピロリンが注文したチャーハン?)
正露丸が効きすぎて、治ったんだか治ってないんだか分からない。
便秘しらずの私は正露丸を飲んでいるにも関わらず、毎日出産(固形)。
バガンでは液体出産だったから、まだ心配で毎食後飲んでいた。

市場の中を散歩。

トレッキング拠点の小さな町@カロー8.tiff

トレッキング拠点の小さな町@カロー9.jpeg形がかわいいトマト♪

トレッキング拠点の小さな町@カロー10.jpegいろんな種類のお米。
ミャンマー人は米を猛烈に食う。
日本人以上に食う。

トレッキング拠点の小さな町@カロー11.jpegお茶。
たいていの店とか屋台では、
テーブルにポットが置いてあって
無料で飲める。
チャイだけ頼んでもお茶が出てくる。
日本茶みたいに苦みがなくて
あたしは好き♪
中国茶と似てる。

トレッキング拠点の小さな町@カロー12.JPG玉葱の皮を剥いてる。
右下の緑はアボガド。
今が美味しいシーズンらしい。

海から離れているせいか、インレー湖がそれなりに近いせいか、
魚の干物も売られていた。
アジの開きとかそんな干物じゃなくて、タラの乾物みたいにガチガチに干涸びて硬そうなやつ。
トレッキング拠点の小さな町@カロー3.JPG
生魚屋さんもあったけどね。

それからチャイ屋へ。
子犬シーズンなのか、この町でも子犬がコロコロ遊んでてかわいい♪
これまでチャイ屋と言えばオトコがくっちゃべってる社交場みたいな感じだったけれど
ここでは若い女の子がミルクティーすすりながら、
お茶請け的な揚げパンとか中華まん的なものを食べていた。
ゴールデンロックに行った時も中華まん的なものは食べたけれど
(的なものと書いたが、まー中華まんだろうな。)
隣の3人娘が食べているのを見たら、あんまんっぽいんだよね。

「ちょっとだけ食べさせてくれない??」 日本語とゼスチャーで伝える。
恥ずかしそうな笑顔で一口ちぎって分けてくれた。ぱく♪

まさに あんまん ではないか!!Σ( ̄□ ̄;
トレッキング拠点の小さな町@カロー6.tiff
日本のあんまんほど甘くはないが、甘〜〜〜いチャイにはちょうど良い。
様子を見ていた店の兄ちゃんに、指を1本立ててアイコンタクト。
『1個でいいのか?』
「うん、1個。」
テレパシーで会話(笑)

さて。
明日からのトレッキングを頼む旅行会社を探そう。
駅前通りを歩いて看板を見つけた。
『会社はここじゃなくて別のところにあるの』的な事を言われ、
何だかよく分からないが、そこに居た若い女の子に別の場所を案内された。
宿のわりと近くだった。

Sam's Family Restaurant

レストランっすか?!

と思いきや、トレッキングガイドもしているらしきドアの文字。
そして店内の写真と地図。
おお〜、あたしが見たい(行きたい)民族系の方々の写真がたくさん♪
オーナーのじーちゃんサムに話を聞いた。というか、まず私の要望を伝えた。

「この写真に写ってるような民族衣装を来た人たちが居る村に行きたいんだよぅ。」
『いいから先ずワシの話を聞きなされ。』

サムじーさんの英語によると、少数民族のことを Mountain Peaple と言っていた。
山の人 = 山岳民族 って感じか?

『よいか、今週末に大きなフェスティバルがあるんじゃ。
 たくさんの人が集まり、民族衣装を着た少数民族もたくさん来るぞ。
 その祭りはな、この辺りで尊敬されている偉いお方が4ヶ月前に亡くなり、
 明々後日その亡骸を荼毘に付す。
明後日はお別れの祭りなのじゃ。』

ほほぅ。それじゃー人がいっぱい集まりそうだ・・・ってオイ!

4months agoDie って聞こえたんですけど!?


バリ島で現地人に『君の英語は難しい』とまで言われた英語能力の低いあたし、
あたしの聞き間違いでしょうか!?

気になりつつもサムのお勧めプランや料金について聞く・・・
1人1日15,000チャット(食事・宿・お茶付き/何故か水は自分で買う)だいたい1,500円。
1泊2日または、可能なら2泊3日の希望を伝えた。
『2泊目は違う村に泊まって、最後トラクターに乗ってカローの町に戻ればいい、
 飛行機に間に合うようにできるぞ。
 1泊2日のプランと、どちらでも好きな方を選べばいい。』と。
もちろん、2泊3日のプランをお願いした。
3日目はほぼ歩かない。
村を出てカローに戻り、すぐに空港へ行って昼のフライトに間に合わせる計画だった。
だから料金が2日分しか請求されていなかった。なんて良心的♪

宿に戻って昼寝。長〜い昼寝。ピロリンだけ昼寝。
ハエが物凄い部屋に入ってくる。
蚊取り線香焚きまくり。タオル振り回して窓から追い出す。

夜はネパール料理屋へ。
明日からのトレッキングに向けて、今夜もお腹に優しそうなラーメンを注文。
味見でもらったネパールカレー、美味かった♪(*^▽^*)
トレッキング拠点の小さな町@カロー7.tiff

昼間暖かかったのに夜は肌寒い。ここは避暑地らしい。
posted by えじぷしゃん♪ at 13:30| Comment(2) | ・ミャンマー'11-12 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。
宿からの眺めが綺麗だね。
遠くが霞んで見えるのは朝もや?それとも台所からの煙かな?

ところで後半の写真が表示されないんだけど、これは俺のPCだけの問題なのかな?トレッキングの写真が見たいのに〜(泣)
Posted by michigon at 2012年04月11日 21:04
***みちごん
朝靄だと思ってたけど、言われてみれば台所の煙って可能性もあるね。
後半の写真って、次の記事の後半??大きい写真かなぁ。。
フォトショで加工するのが面倒で、小知恵を駆使してあのサイスにしたんだよね。
そのせいかも。
あたしもPCからは全部見られるんだけど、iPhoneからだと見られない写真があるの( ̄◇ ̄)ゞ
それは表示されないで『?』マークが出てるんだけど、それだけクリックとか、アドレスバーに持って行くとかすると見られる。かも。やってみて〜
ごめんねー、おおちゃくして〜
Posted by えじぷ〜♪ at 2012年04月11日 22:07
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