2005年07月03日

恋しき御姉様江・・・

職場にある桐の箪笥は「もう使わないから」 と、寄付をしてもらったものばかり。
先日たんすの中身を出していたら引き出しの底に・・・
05-7-3 恋しき御姉様江

恋しき御姉様江
幸福と健康を祈る
昭和九年八月十四日
        貞子








こ、こわい・・・ だけど。
貞子さんと御姉様との間にどんなやりとりが、
どんな思いが、
どんな出来事があったのだろう。

貞子さんは生きているのだろうか、そして御姉様は。

お二人のその時のそれぞれの「思い」は、今、どうしているのだろう。

時を越えてその「思い」の中に、今、
藍で染められた布や、草木染の織物がしまわれている。
posted by えじぷしゃん♪ at 00:00| Comment(6) | ◆ちょいと脱線'05~09 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
えじぷちゃまこんばんは

なんだか映画みたいよ〜。
もし映画だったらこれが糸口になってあらぬ方向にお話が広がっていくのですが・・・
二人のあいだにどんなやりとりがあったのでしょうか?
想いは時を越えて届くのでしょうか?
ロマンがありますね。
Posted by とに at 2005年07月03日 02:15
私の両親は昭和8年生まれです。
激動の時代の話を何度となく聞かされました。

お二人のその後をたずねることは無理だろうし、
きっと多くの苦労を重ねられたと思うけれど、
激動の後、幸せなひと時(?)を過ごされたのだったらいいな〜と思います。

桐の箪笥ってあの頃も高級品ですよね?(違う?)
お嫁入りの道具だったのかな…。
あれこれ想像しちゃいます。
それにおさめられるトトロ工房製作の染物類。
なんか似つかわしいなって思います。
Posted by マコロン at 2005年07月03日 05:31
日付はお盆の頃ですね。
たんすに書かれてある言葉にしては、
思いがこもったものですね。

また、いがいが君の落書きかと思いましたが…
予想が外れました。
Posted by ほうゆう at 2005年07月03日 05:48
***とにさん、こんばんは☆
最近忙しくてなかなかとにさんのトコロに遊びに行けないよ〜(><)
>ロマンがありますね。
でしょ、でしょ〜!色んな事を想像しますよね。( ´ ー`)
恋しきって書くぐらいだから、姉妹の仲は良かったんだろうな とか、
遠くはなれていたから恋しいのかな とか・・・
寂しい哀しい「思い」だったのか、喜びの「思い」だったのか。
気になる気になる・・・
Posted by えじぷしゃん♪ at 2005年07月03日 22:30
***マコロンさん
私も嫁入り道具なのかなって思ったんですけど、
嫁入り道具を妹が姉に持たせるのだろうか、と。
親が「娘へ」とのメッセージならありそうですが・・・
ミステリアス?です。
貞子さんと御姉様、まさか何十年ものちにこんな所で布をしまうようになるとは
想像もしなかったでしょうね。
激動の時代を生きてきた方々、今の日本の基礎を築いてきた方々ですよね。
もしかしたら、今もどこかで穏やかに過ごされているのかもしれません・・・
Posted by えじぷしゃん♪ at 2005年07月03日 22:38
***ほうゆうさん
>日付はお盆の頃ですね。
おおっw( ゜0 ゜)w着目点が違いますね、さすが!
この日付は、謎を解くキーワードになり得ますか??
>また、いがいが君の落書きかと思いましたが…
Σ( ̄□ ̄;まさかヤツの落書き?!
・・・なんてね。字が違い過ぎま〜す♪
Posted by えじぷしゃん♪ at 2005年07月03日 22:41
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